2011年09月01日

高齢社会に向けてまちぐるみの取り組みを!

 8月30日(火)午後、箕面市総合保健福祉センター「ライフプラザ」で、第五期高齢者保健福祉計画を作る計画部会が開催され、傍聴しました。傍聴者は私を含めて7人もいました。

 会議資料として、高齢者へのアンケート調査結果や事業所ヒアリングの結果など、興味深いデータが出されており、大いに参考になりました。とくに独居、あるいは高齢者のみの世帯が増えています。なかなか問題点が顕在化しない場合も多いのではないでしょうか?

 健康福祉の担当だけではなく、生涯学習や交通政策など、まちぐるみでの取り組みが求められてきています。介護予防の取り組みも、地域に高齢者が気軽に交流できる居場所づくりも大切です。また、介護保険サービス以外の様々な生活支援サービスももとめられています。

 「結みのお」では、10月から、会員相互による「助け合い活動」をスタートさせようとしていますが、今後このような動きはもっと加速させていく必要があるでしょう。行政の1セクションだけでは到底限りがあります。市民協働の取り組みが絶対に必要でしょう。もうすぐ敬老の日がやってきますが、年に一度のイベントではなく、まちじゅうが365日、高齢者の居場所として考えれば、それはすべての人にとっても居心地のよいまちになるのではないでしょうか?
posted by なおたん at 12:49| 福祉